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抗心の書き順(筆順)

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抗心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-しん
  2. コウ-シン
  3. kou-shin
抗7画 心4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
抗心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

抗心と同一の読み又は似た読み熟語など
学校新聞  銀行信用  健康診査  健康診断  後晋  後秦  後身  後進  交信  公審判  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心抗:んしうこ
心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心  悪心  安心  異心  異心  一心  円心  遠心  何心  歌心  河心  禍心  会心  回心  快心  戒心  改心  絵心  害心  核心  隔心  隔心  寒心  感心  歓心  甘心  肝心  観心  閑心  関心  帰心  鬼心  疑心  義心  客心  客心  逆心  求心  球心  居心    ...
[熟語リンク]
抗を含む熟語
心を含む熟語

抗心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
に己を不快にしてゐる。もしあれがもう少し高等な相手だつたら、己はこの不快を反撥《はんぱつ》する丈の、反抗心を起してゐたのに相違ない。何にしても、あの眇が相手では、いくら己でも閉口する筈だ。」 馬琴は苦笑....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
実も、確かに己を不快にしている。もしあれがもう少し高等な相手だったら、己はこの不快を反※するだけの、反抗心を起していたのに相違ない。何にしても、あの眇が相手では、いくら己でも閉口するはずだ。」 馬琴は苦....
初雪」より 著者:秋田滋
含まれていることに気がついたので、彼女はそのまま口をつぐんでしまった。彼女は臆病で、内気な女だった。反抗心もなければ、強い意志も持っていなかった。 一月のこえを聞くと、骨をかむような寒さが再び襲って来た....
[抗心]もっと見る