心月の書き順(筆順)
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心月の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 月4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
心月 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
心月と同一の読み又は似た読み熟語など
新月
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月心:つげんし心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語月を含む熟語
心月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法然行伝」より 著者:中里介山
備えることとし、日頃嫉妬の心を起したことを悔い悲しんで、法然の大谷の墳墓に詣でて泣く泣く悔謝し、自から心月房と号し、一向念仏し、その上に「続撰択」を作って法然の義道を助成した。 四十一 毘沙門堂《びしゃ....「随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
時においても、大坂城の秀頼から、尠《すくな》からぬ金力が密かに送られていたという。しかし、幸村自身は伝心月叟《でんしんげっそう》と世捨人《よすてびと》めかして、草庵に質素な生活をしていたし、そんな莫大な金....「折々の記」より 著者:吉川英治
。幸村へは平時に於いても、大坂城の秀頼から、尠からぬ金力が密かに送られてゐたといふ。然し、幸村自身は傳心月叟と世捨人めかして、草庵に質素な生活をしてゐたし、そんな莫大な金を費ふ途はない。 それが關東大坂....