酣酔楽の書き順(筆順)
酣の書き順アニメーション ![]() | 酔の書き順アニメーション ![]() | 楽の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
酣酔楽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酣12画 酔11画 楽13画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
酣醉樂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
酣酔楽と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽酔酣:くらいすんか酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔 酔郷 酔客 酔客 酔顔 酔眼 酔蟹 酔臥 半酔 微酔 酔吟 酔人 酔態 沈酔 泥酔 陶酔 酔余 酔夢 酔眠 酔飽 酔歩 酔筆 魔酔 余酔 酣酔 酔う 宿酔 爛酔 淵酔 狂酔 酔雨 昏酔 酔ふ 痲酔 心酔 酔月 乱酔 酔漢 酔気 麻酔 ...[熟語リンク]
酣を含む熟語酔を含む熟語
楽を含む熟語
酣酔楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
薫は自身でまいることにした。音楽好きな公達《きんだち》を誘って同船して行ったのであった。船の上では「酣酔楽《かんすいらく》」が奏された。 河に臨んだ廊の縁から流れの水面に向かってかかっている橋の形など....