酔眼朦朧の書き順(筆順)
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酔眼朦朧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酔11画 眼11画 朦17画 朧20画 総画数:59画(漢字の画数合計) |
醉眼朦朧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
酔眼朦朧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朧朦眼酔:うろうもんがいす酔を含む熟語・名詞・慣用句など
大酔 酔郷 酔客 酔客 酔顔 酔眼 酔蟹 酔臥 半酔 微酔 酔吟 酔人 酔態 沈酔 泥酔 陶酔 酔余 酔夢 酔眠 酔飽 酔歩 酔筆 魔酔 余酔 酣酔 酔う 宿酔 爛酔 淵酔 狂酔 酔雨 昏酔 酔ふ 痲酔 心酔 酔月 乱酔 酔漢 酔気 麻酔 ...[熟語リンク]
酔を含む熟語眼を含む熟語
朦を含む熟語
朧を含む熟語
酔眼朦朧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
定次郎だった。 「おい、いゝ加減にしろ」 石子は定次郎の肩を掴まえた。 定次郎はひょろ/\しながら酔眼朦朧として、石子刑事の顔を見据たが、嬉しそうに叫んだ。 「やあ、旦那ですか」 そうして大人しくな....「宝島」より 著者:佐々木直次郎
舎の人々、就中《なかんずく》、ラムが大分※って、テーブルに両腕を張って腰掛けている、垢じみた、鈍重な、酔眼朦朧たる、ぼろぼろ着物の案山子《かかし》みたいな例の海賊君との対照が、目に止ったことを覚えている。....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
は前とは大《おおい》に違っていた。確かにはなはだ驚異の値打があった。 空の色が黒くなって来た時、彼は酔眼朦朧《すいがんもうろう》として、酒屋の門前に現われた。彼は櫃台《デスク》の側へ行って、腰の辺から伸....