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翠嵐の書き順(筆順)

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翠嵐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-らん
  2. スイ-ラン
  3. sui-ran
翠14画 嵐12画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
翠嵐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

翠嵐と同一の読み又は似た読み熟語など
水蘭  翠巒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嵐翠:んらいす
嵐を含む熟語・名詞・慣用句など
翠嵐  嵐草  地嵐  朝嵐  鼻嵐  夕嵐  毛嵐  夜嵐  煙嵐  烟嵐  嵐雪  嵐青  嵐山  嵐山  雪嵐  青嵐  青嵐  嵐蘭  秋嵐  砂嵐  山嵐  花嵐  春嵐  晴嵐  初嵐  嵐気  肱川嵐  嵐三八  嵐音八  辻嵐外  嵐巌笑  嵐新平  嵐雛助  嵐璃寛  香嵐渓  砂塵嵐  嵐眠獅  磁気嵐  小夜嵐  花に嵐    ...
[熟語リンク]
翠を含む熟語
嵐を含む熟語

翠嵐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あらくれ」より 著者:徳田秋声
原地を登っていった。鬱蒼《うっそう》とした其処ここの杉柏《さんぱく》の梢からは、烟霧《えんむ》のような翠嵐《すいらん》が起って、細い雨が明い日光に透《すか》し視《み》られた。思いもかけない山麓《さんろく》....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
滑。酒醸流泉清且香。板屋畏風多鎮石。桑園防獣為囲墻。詩吟未満奚嚢底。已厭山程数日長。雌雄瀑布。瀑泉遙下翠嵐中。迸勢争分雌与雄。誰是工裁長素練。十尋双掛石屏風。」 第十一日。「廿九日卯時に発す。十曲《とま....
華厳滝」より 著者:幸田露伴
六月地|長《とこし》へに寒しといふ詩の句の通り、人をして萬斛《ばんこく》の凉味に夏を忘れしめ、飛沫餘煙翠嵐を卷いて、松桂千枝萬枝|潤《うるほ》ひ、龍姿雷聲白雲を起して、岩洞清風冷雨鎖してゐる快さをもつて吾....
[翠嵐]もっと見る