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嵐気の書き順(筆順)

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嵐気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らん-き
  2. ラン-キ
  3. ran-ki
嵐12画 気6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
嵐氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

嵐気と同一の読み又は似た読み熟語など
生卵器  排卵期  乱気流  造卵器  蔵卵器  博覧強記  揺籃期  孵卵器  籃球  鸞鏡  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気嵐:きんら
嵐を含む熟語・名詞・慣用句など
翠嵐  嵐草  地嵐  朝嵐  鼻嵐  夕嵐  毛嵐  夜嵐  煙嵐  烟嵐  嵐雪  嵐青  嵐山  嵐山  雪嵐  青嵐  青嵐  嵐蘭  秋嵐  砂嵐  山嵐  花嵐  春嵐  晴嵐  初嵐  嵐気  肱川嵐  嵐三八  嵐音八  辻嵐外  嵐巌笑  嵐新平  嵐雛助  嵐璃寛  香嵐渓  砂塵嵐  嵐眠獅  磁気嵐  小夜嵐  花に嵐    ...
[熟語リンク]
嵐を含む熟語
気を含む熟語

嵐気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

藍色の蟇」より 著者:大手拓次
らぼへた馬の背にうたたねする鐘よ、 そのほのぐらい銀色のつめたさは さやさやとうすじろく、うすあをく、嵐気《らんき》にかくされた その風貌の刺《とげ》のなまなましさ。 鐘は僧形のあしのうらに疑問のいぼをう....
上田秋成の晩年」より 著者:岡本かの子
に布団から、脱ぎ捨てた着物やらを抛《ほう》り込んで置く。夏の暑さのために縁の外の葦竹《あしだけ》、冬の嵐気《らんき》を防ぐために壁の外に積む柴薪《さいしん》――人間が最少限の経費で営み得られる便利で実質的....
星女郎」より 著者:泉鏡花
が迫って、むくむくとある輪廓《りんかく》は、霄《おおぞら》との劃《くぎり》を蒼《あお》く、どこともなく嵐気《らんき》が迫って、幽《かすか》な谷川の流《ながれ》の響きに、火の雲の炎の脈も、淡く紫に彩られる。....
[嵐気]もっと見る