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嵐山の書き順(筆順)

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嵐山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らんざん
  2. ランザン
  3. ranzan
嵐12画 山3画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
嵐山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

嵐山と同一の読み又は似た読み熟語など
高井蘭山  小野蘭山  嵐山町  影田蘭山  馬淵嵐山  蘭山正隆  蘭山道昶  鸞山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山嵐:んざんら
嵐を含む熟語・名詞・慣用句など
翠嵐  嵐草  地嵐  朝嵐  鼻嵐  夕嵐  毛嵐  夜嵐  煙嵐  烟嵐  嵐雪  嵐青  嵐山  嵐山  雪嵐  青嵐  青嵐  嵐蘭  秋嵐  砂嵐  山嵐  花嵐  春嵐  晴嵐  初嵐  嵐気  肱川嵐  嵐三八  嵐音八  辻嵐外  嵐巌笑  嵐新平  嵐雛助  嵐璃寛  香嵐渓  砂塵嵐  嵐眠獅  磁気嵐  小夜嵐  花に嵐    ...
[熟語リンク]
嵐を含む熟語
山を含む熟語

嵐山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
や杉林の間に白じろと桜の咲いているのも見えた。「この辺《へん》は余ほど寒いと見える。」――広子はいつか嵐山《あらしやま》の桜も散り出したことなどを思い出していた。 二 広子《ひろこ》....
路上」より 著者:芥川竜之介
や、何でも女づれらしかったから。」 そこへスウプが来た。二人はそれぎり大井を閑却《かんきゃく》して、嵐山《あらしやま》の桜はまだ早かろうの、瀬戸内《せとうち》の汽船は面白かろうのと、春めいた旅の話へ乗り....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
チン、嵯峨《さが》やおむろの花ざかり、浮気な蝶も色かせぐ、廓《くるわ》のものにつれられて、外めずらしき嵐山、ソレ覚えてか、きみさまの、袴も春の朧染《おぼろぞめ》、おぼろげならぬ殿ぶりを、見初《みそ》めて、....
[嵐山]もっと見る