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嵐雪[人名]の書き順(筆順)

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嵐雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らんせつ
  2. ランセツ
  3. ransetsu
嵐12画 雪11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
嵐雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

嵐雪と同一の読み又は似た読み熟語など
服部嵐雪  井口蘭雪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪嵐:つせんら
嵐を含む熟語・名詞・慣用句など
翠嵐  嵐草  地嵐  朝嵐  鼻嵐  夕嵐  毛嵐  夜嵐  煙嵐  烟嵐  嵐雪  嵐青  嵐山  嵐山  雪嵐  青嵐  青嵐  嵐蘭  秋嵐  砂嵐  山嵐  花嵐  春嵐  晴嵐  初嵐  嵐気  肱川嵐  嵐三八  嵐音八  辻嵐外  嵐巌笑  嵐新平  嵐雛助  嵐璃寛  香嵐渓  砂塵嵐  嵐眠獅  磁気嵐  小夜嵐  花に嵐    ...
[熟語リンク]
嵐を含む熟語
雪を含む熟語

嵐雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
買ひ候はん」も手厳《てきび》しいには違ひない。が、「東武《とうぶ》の会に盆を釈教《しやくけう》とせず、嵐雪《らんせつ》是を難ず。翁曰、盆を釈教とせば正月は神祇《しんぎ》なるかとなり。」――かう云ふ逸話も残....
二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
わい》がっていたのである。 私たちの一向《いっこう》に気のない事は――はれて雀のものがたり――そらで嵐雪《らんせつ》の句は知っていても、今朝も囀《さえず》った、と心に留《と》めるほどではなかった。が、少....
凧の話」より 著者:淡島寒月
ぬ凧 其角 美しき凧あがりけり乞食小屋 一茶 物の名の鮹や古郷のいかのぼり 宗因 糸つける人と遊ぶや凧嵐雪 今の列子糸わく重し人形凧 尺草 (大正七年一月『趣味之友』第二十五号)....
[嵐雪]もっと見る