是切りの書き順(筆順)
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是切りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 是9画 切4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
是切り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
是切りと同一の読み又は似た読み熟語など
此れ切り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り切是:りきれこ是を含む熟語・名詞・慣用句など
頑是 是体 是誰 是丈 是正 是式 是定 是認 是非 是庵 是是 是界 是位 是法 党是 是程 是等 是円 公是 校是 是に 国是 林是 是真 如是 社是 是様 常是 是迄 是彼 是の 是沙汰 是切り 是阿弥 是我意 源是忠 是から 是許り 李是応 十如是 ...[熟語リンク]
是を含む熟語切を含む熟語
りを含む熟語
是切りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
有難うござえやす、実に今日は思え掛けねえ金儲けが出来た」
安「其の五両を取って見ると、もう同類だから是切り藤ヶ谷へ来ずにいて、若《も》し汝《てまえ》の口から己の悪事を訴人しても汝は矢張《やっぱ》り同罪だ....「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
もせずに其の戸をしめて了い、爾して云いました、此の様な秘密の道の有る事は自分の外に知る者がないのだから是切り姿を隠して了えば充分秀子を窘《いじ》められると。
「私は、唯秀子を窘めると云う言葉が嬉しく、何分....「怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
広々とした所へ出て、何事もお前の思う様になるが、それは難かしいから気を注《つ》けなけりゃいけない、もう是切り見る事はないからお帰り/\」 孝「へい、それに就《つ》きまして、私《わたくし》疾《と》うより尋ね....