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是非の書き順(筆順)

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是非の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜ-ひ
  2. ゼ-ヒ
  3. ze-hi
是9画 非8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
是非
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

是非と同一の読み又は似た読み熟語など
観世寿夫  久世広周  是是非非  風邪引き  風引き  畦引き  久世久世広誉  久世広運  久世広寛  久世広業  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
非是:ひぜ
是を含む熟語・名詞・慣用句など
頑是  是体  是誰  是丈  是正  是式  是定  是認  是非  是庵  是是  是界  是位  是法  党是  是程  是等  是円  公是  校是  是に  国是  林是  是真  如是  社是  是様  常是  是迄  是彼  是の  是沙汰  是切り  是阿弥  是我意  源是忠  是から  是許り  李是応  十如是    ...
[熟語リンク]
是を含む熟語
非を含む熟語

是非の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
されたき御思召に有之、かつ実験は小生室にて御覧に入るるため、狭き階段を上り給うの労を御厭い無之候わば、是非御来臨願い度と存候。誠に実験は理解力のある以外の者には興味無之ものに御座候。以上。 エム、ファラデ....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
ませんでした。多助は、もし太郎右衛門が受取らなければその五枚も伊作に取られてしまうのを知っているので、是非受取るようにすすめたけれども受取りませんでした。伊作は太郎右衛門がどうしても受取らないので、その内....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
た、そして彼は、わたしが忙しく時間に追はれてゐるわけでなく、唯そちこち見物して歩いてゐるのだと知つて、是非一日でも二日でも彼の父の邸で過してくれるやうにと云ふのであつた。彼はこれから父のところへ行つて休暇....
[是非]もっと見る