是にの書き順(筆順)
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是にの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 是9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
是に |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
是にと同一の読み又は似た読み熟語など
此処に 爰に 茲に
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
に是:にここ是を含む熟語・名詞・慣用句など
頑是 是体 是誰 是丈 是正 是式 是定 是認 是非 是庵 是是 是界 是位 是法 党是 是程 是等 是円 公是 校是 是に 国是 林是 是真 如是 社是 是様 常是 是迄 是彼 是の 是沙汰 是切り 是阿弥 是我意 源是忠 是から 是許り 李是応 十如是 ...[熟語リンク]
是を含む熟語にを含む熟語
是にの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
一個新帰朝のドクトルとして、多数患者の診療に忙殺さる可き、退屈なる椅子に倚《よ》らしめ了《をは》りぬ。是に於て予は予の失恋の慰藉《ゐしや》を神に求めたり。当時築地に在住したる英吉利宣教師ヘンリイ・タウンゼ....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
しんりん》して負傷者を撫《ぶ》し、恩言《おんげん》を賜《たま》ふ、此より兵士負傷者とならんことを願ふ。是に由つて之を觀れば、兵を馭《ぎよ》するも亦情に外ならざるなり。 四二 發憤忘食、志氣如是。樂以忘....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
賢明の人なりと嘖々《さくさく》す。さる人にして、いかで朝廷重くなれば徳川軽くなるの理見えずやあるべき。是に於て黄門の真意は甚だ疑ふべし。不平党に同意せし胸中|穿鑿《せんさく》を要する所なり。時の将軍綱吉と....