国是の書き順(筆順)
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国是の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 是9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
國是 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
国是と同一の読み又は似た読み熟語など
国税 酷税 石銭 内国税
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
是国:ぜくこ是を含む熟語・名詞・慣用句など
頑是 是体 是誰 是丈 是正 是式 是定 是認 是非 是庵 是是 是界 是位 是法 党是 是程 是等 是円 公是 校是 是に 国是 林是 是真 如是 社是 是様 常是 是迄 是彼 是の 是沙汰 是切り 是阿弥 是我意 源是忠 是から 是許り 李是応 十如是 ...[熟語リンク]
国を含む熟語是を含む熟語
国是の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
第に厳重になつてゐる。以後、日本の造船術は、全然後退してしまつたし、日本人の頭には、鎖国は祖法であり、国是であるといふ観念が成長し、外国人と交ることを、極度に怖れるやうになつたのである。そして、日本民族が....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
き事だ」と、人種競争の避くべからざる所以《ゆえん》を歴史的に説いて「この覚悟で国民の決心を固め、将来の国是《こくぜ》を定めないと、何十年後に亡国の恨みがないとも限らない、」と反覆痛言した事があった。二葉亭....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
る時分には唇亡びて歯寒しで、第一に困難を受けるのは即ち我が国であると考えるからには、どうしてもかねての国是《こくぜ》に基づいて施設するところがなくてはならんようになったです。
そこでごくこの頃の事ですが....