怒声の書き順(筆順)
怒の書き順アニメーション ![]() | 声の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
怒声の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怒9画 声7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
怒聲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
怒声と同一の読み又は似た読み熟語など
高速度星 高度成長 寺門静軒 土性 土星 土製
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声怒:いせど声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声 頭声 芳声 怒声 伝声 天声 低声 鶴声 鳥声 調声 地声 男声 単声 濁声 大声 同声 胴声 読声 複声 風声 付声 鼻声 美声 蛮声 発声 売声 罵声 入声 入声 肉声 内声 曇声 大声 促声 双声 声符 声嚢 声点 声調 声帯 ...[熟語リンク]
怒を含む熟語声を含む熟語
怒声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
打たれたり蹴《け》られたりする度毎《たびごと》に、ごろごろ地上を転がりまわって、牛の吼《ほ》えるような怒声を挙げた。
部落の老若《ろうにゃく》はことごとく、律《おきて》通り彼を殺して、騒動の罪を贖《つぐ....「怪塔王」より 著者:海野十三
せまって、つづけることができません。 「ばか、敵前でなにを女々《めめ》しく泣くか」 とつぜん兵曹長の怒声《どせい》が爆発しました。 3 青江三空曹は、もうすこしで火達磨《ひだるま》になるとこ....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
る武芸の神秘であった。 「おい、お前たち、なにをしている。早く追え!」 リット少将の、われ鐘のような怒声に、警備隊員たちは、やっとわれにかえった。 「あっ、向こうへ飛びおりたぞ」 「逃がすな」 すぐさ....