声書き順 » 声の熟語一覧 »大声の読みや書き順(筆順)

大声の書き順(筆順)

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大声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-ごえ
  2. オオ-ゴエ
  3. oo-goe
大3画 声7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
大聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声大:えごおお
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
声を含む熟語

大声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
のことに御座候。 十五、この日の夜半、霜は夢に打手《うつて》のかかるを見、肝《きも》を冷やし候よし、大声に何か呼ばはりながら、お廊下を四五間走りまはり候。 十六、十六日|巳《み》の刻頃、少斎石見の両人....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
な莫迦《ばか》げたことのあるはずはない。現に彼の脚はこの通り、――彼は脚を早めるが早いか、思わずあっと大声を出した。大声を出したのも不思議ではない。折り目の正しい白ズボンに白靴《しろぐつ》をはいた彼の脚は....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
。すると、老婆《ろうば》たちはおどろいて目をさまし、しばらく聞き耳を立て、騒ぎががたがたと通りすぎると大声をあげた。「そらそら、ブロム・ボーンズの一党だよ」近所の人たちが彼を見る目には、恐怖と、讃美と、善....
[大声]もっと見る