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伝声の書き順(筆順)

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伝声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. でん-せい
  2. デン-セイ
  3. den-sei
伝6画 声7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
傳聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

伝声と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝性  均田制  走電性  伝世  田制  田斉  電請  黏臍  心田清播  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声伝:いせんで
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
伝を含む熟語
声を含む熟語

伝声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海底大陸」より 著者:海野十三
大西洋の海図がかかっていた。まったく大西洋ははてしもないほど広いのであった。 甲板から当直将校の声が伝声管をつたわって聞こえてきた。いよいよルゾン号に追いついたというしらせであった。 甲板に出てみると....
怪塔王」より 著者:海野十三
爆撃機六機が勿来関へむけて出かけたと報告がありました」 と、機上の無電機をあやつっていた小浜兵曹長が伝声管のなかから大尉に知らせて来ました。 「うむ、そうか」 いよいよ怪塔王を征伐することになったので....
浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
ればならない。 そのとき艦長は叫んだ。 「艦載機一号、出動用意!」 突如発せられた命令を、伝令兵は伝声管によって、艦内へ伝えた。 空襲警報 艦載機一号の操縦者は、柳下航空兵曹長だった。命令の出....
[伝声]もっと見る