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物の声の書き順(筆順)

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物の声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もの-の-こえ
  2. モノ-ノ-コエ
  3. mono-no-koe
物8画 声7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
物の聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

物の声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声の物:えこののも
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
物を含む熟語
のを含む熟語
声を含む熟語

物の声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火星兵団」より 著者:海野十三
」 新田先生は、怪物の胴にしがみついて、はなれない。 「こら、放せ。放さんと、いのちがないぞ」 怪物の声が、先生のあたまの上から、きみわるくひびく。しかし先生は、千二少年を助けたい一心で、もう死にもの....
世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
れて、心の奥底から無理に引き出すような言葉は、喜怒哀楽とか飢渇とかの本能だけしか現わすことの出来ない動物の声のようであった。無論、こうした言葉は誰でも一生のうちに口にする事もあろうが、人間がそれを口にした....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
じ》を聞けばなつかしや、千鳥|鴎《かもめ》の沖つ波、行くか帰るか、春風の―― そのあたりからは、見物の声が章句も聞こえて、中には目金の上へ謡本を突上げるのがあり、身動きして膝を敲《たた》くのがある。あ....
[物の声]もっと見る