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無声の詩の書き順(筆順)

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無声の詩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むせい-の-し
  2. ムセイ-ノ-シ
  3. musei-no-shi
無12画 声7画 詩13画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
無聲の詩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

無声の詩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詩の声無:しのいせむ
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
声を含む熟語
のを含む熟語
詩を含む熟語

無声の詩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

骨董羹」より 著者:芥川竜之介
に支那を写したりと云はん。さればかの明眸《めいぼう》の女詩人《ぢよしじん》も、この短髪の老画伯も、その無声の詩と有声の画《ぐわ》とに彷弗《はうふつ》たらしめし所謂《いはゆる》支那は、寧《むし》ろ彼等が白日....
妾宅」より 著者:永井荷風
情《ふぜい》を見せている等は、誰でも知っている、誰でも喜ぶ、誰でも誘《いざな》われずにはいられぬ微妙な無声の詩ではないか。敢えて絵空事《えそらごと》なんぞと言う勿《なか》れ。とかくに芝居を芝居、画《え》を....
木綿以前の事」より 著者:柳田国男
に傾きすぎる非難がある。この中には前に挙げた「黄昏《たそがれ》を横にながむる月細し」のごとく、完全なる無声の詩もあるが、一方にはまた「棘《いばら》の中のギス」およびその次の句のような、耳に訴えようとした情....
[無声の詩]もっと見る