おろおろ声の書き順(筆順)
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おろおろ声の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 声7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
おろおろ聲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
おろおろ声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声ろおろお:えごろおろお声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声 頭声 芳声 怒声 伝声 天声 低声 鶴声 鳥声 調声 地声 男声 単声 濁声 大声 同声 胴声 読声 複声 風声 付声 鼻声 美声 蛮声 発声 売声 罵声 入声 入声 肉声 内声 曇声 大声 促声 双声 声符 声嚢 声点 声調 声帯 ...[熟語リンク]
おを含む熟語ろを含む熟語
おを含む熟語
ろを含む熟語
声を含む熟語
おろおろ声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「外科室」より 著者:泉鏡花
を遮りて、 「まあ、ちょっと待ってください。夫人《おくさま》、どうぞ、御堪忍あそばして」と優しき腰元はおろおろ声。 夫人の面は蒼然《そうぜん》として、 「どうしても肯《き》きませんか。それじゃ全快《なお....「怪塔王」より 著者:海野十三
場合だったものですから、ごんな失敗をしたのです。 「う、ふふふふ、ざまを見ろ」 怪塔王は、さきほどのおろおろ声もどこへやら、またいつものにくにくしい怪塔王のしゃがれ声にかえって、床の上にたおれている帆村....「黒百合」より 著者:泉鏡花
す、お見懸け申しましてお願い申します。助けると思召して後生でございます、私《わたくし》どもへ。」 とおろおろ声で泣くようにいう。 「おや、じゃああのお茶屋の姉さんかい。」 「はい、さようでございます。」....