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擬声語の書き順(筆順)

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擬声語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎせい-ご
  2. ギセイ-ゴ
  3. gisei-go
擬17画 声7画 語14画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
擬聲語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

擬声語と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語声擬:ごいせぎ
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
擬を含む熟語
声を含む熟語
語を含む熟語

擬声語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

髯籠の話」より 著者:折口信夫
るが、茲には唯張籠と梵天との語原的説明を介して、髯籠と梵天との関係を申した迄である。ぼてと言ふ籠の名が擬声語でないことは他にも証拠がある。肥え太つた女などの白く塗り立てたのを白ぼてなどゝ言ふが、此などは勿....
レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
四つの蹄《ひずめ》を火と熱せさせるこの言葉は、ラ・フォンテーヌの次のみごとな詩句を全部一つのいかめしい擬声語につづめたものである。 たくましき六頭の馬は馬車を引きぬ。 純粋に文学上の見地よりすれば、....
日本品詞論」より 著者:折口信夫
当然抽象的の体言とすべきである。これには後に云ふ品詞の語根と語尾との複合が大部分を占てをる。 ※擬声語と語尾との粘着 言語の起原を擬声にありとする学者もある程で、とにもかくにも吾々の思想表現の発程に....
[擬声語]もっと見る