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高声の書き順(筆順)

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高声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-しょう
  2. コウ-ショウ
  3. kou-syou
高10画 声7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
高聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

高声と同一の読み又は似た読み熟語など
黄鐘  逆行小惑星  後章  後証  交渉  交鈔  公傷  公娼  公称  公証  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声高:うょしうこ
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
高を含む熟語
声を含む熟語

高声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

商賈聖母」より 著者:芥川竜之介
骸《しがい》。その中に手を負つた一人の老人。老人は石垣の上に懸けた麻利耶《マリヤ》の画像を仰ぎながら、高声に「はれるや」を唱《とな》へてゐる。 忽ち又一発の銃弾《じうだん》。 老人はのけざまに仆《たふ....
我が宗教観」より 著者:淡島寒月
ました。これは明治十年頃の事でした。その後今の向島《むこうじま》の梵雲庵《ぼんうんあん》へ移って「隻手高声」という額を掲げて、また坐禅|三昧《ざんまい》に日を送っていたのでした。けれども真実の禅ではなく、....
鳥影」より 著者:石川啄木
んに融通してやる位の小金は何日《いつ》でも持つてゐると言ふ。 街路《みち》は八分通り蔭《かげ》つて、高声に笑ひ交してゆく二人の、肩から横顔を明々《あかあか》と照す傾いた日もモウ左程暑くない。 『だが何だ....
[高声]もっと見る