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松の声の書き順(筆順)

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松の声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まつ-の-こえ
  2. マツ-ノ-コエ
  3. matsu-no-koe
松8画 声7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
松の聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

松の声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声の松:えこのつま
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
松を含む熟語
のを含む熟語
声を含む熟語

松の声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国貞えがく」より 著者:泉鏡花
やがて夫の光国が来合わせて助けるというのが、明晩、とあったが、翌晩《あくるばん》もそのままで、次第に姫松の声が渇《か》れる。 「我が夫《つま》いのう、光国どの、助けて給《た》べ。」とばかりで、この武者修業....
剣侠」より 著者:国枝史郎
ルリと猪之松へ背中を向け、街道を赤尾村の方へ歩き出した。 「おい赤尾の、ちょっと待ちな」 怒った猪之松の声がした。 「用か」と振り返った林蔵の前に、猪之松の抜いた長脇差が、白く真直に突きつけられていた。....
」より 著者:上村松園
かたしき狭筵《さむしろ》に思いをのぶる便りぞと夕ぎり立寄り主従とともに、恨みの砧打つとかや、衣に落つる松の声/\、夜寒を風やしらすらん」 秋酣《しゅうかん》の、折しも円らかなる月のさし出づるころで都にあ....
[松の声]もっと見る