声書き順 » 声の熟語一覧 »新声の読みや書き順(筆順)

新声の書き順(筆順)

新の書き順アニメーション
新声の「新」の書き順(筆順)動画・アニメーション
声の書き順アニメーション
新声の「声」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

新声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-せい
  2. シン-セイ
  3. shin-sei
新13画 声7画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
新聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

新声と同一の読み又は似た読み熟語など
悪性新生物  革新政党  完新世  逆進性  暁新世  屈伸性  傾震性  口唇性格  更新世  皇親政治  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声新:いせんし
声を含む熟語・名詞・慣用句など
文声  頭声  芳声  怒声  伝声  天声  低声  鶴声  鳥声  調声  地声  男声  単声  濁声  大声  同声  胴声  読声  複声  風声  付声  鼻声  美声  蛮声  発声  売声  罵声  入声  入声  肉声  内声  曇声  大声  促声  双声  声符  声嚢  声点  声調  声帯    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
声を含む熟語

新声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海潮音」より 著者:上田敏
又|徒《いたづ》らに晦渋《かいじゆう》と奇怪とを以て象徴派を攻むる者に同ぜず。幽婉|奇聳《きしよう》の新声、今人胸奥の絃に触るるにあらずや。坦々たる古道の尽くるあたり、荊棘《けいきよく》路を塞《ふさ》ぎた....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
之、即和韻一律、録以供一笑之資云、 村荘不見一塵侵、最好清談披素襟、游戯文章猶寓意、吟嘲花月豈無心、新声北部才情婉、往事南朝感慨深、我亦多年同臭味、待君載筆屡相臨、 ナント異《おつ》に出来《でか》した....
閑天地」より 著者:石川啄木
の光もゆるや、彼も亦《また》単身|孤塁《こるい》、吟杖《ぎんぢやう》を揮《ふる》つて赤門校裡の書窓より新声を絶叫したるの一人なりき。み空の花なる星、この世の星なる花、黙々として千古語らざれども、夜々|綢繆....
[新声]もっと見る