音勢の書き順(筆順)
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音勢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 音9画 勢13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
音勢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
音勢と同一の読み又は似た読み熟語など
音声 変温性
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢音:いせんお勢を含む熟語・名詞・慣用句など
勢至 大勢 大勢 大勢 中勢 潮勢 町勢 長勢 党勢 同勢 敗勢 非勢 筆勢 病勢 態勢 体勢 勢車 勢州 勢相 勢徳 勢望 勢門 勢利 勢力 勢誉 潜勢 総勢 増勢 多勢 風勢 伏勢 文勢 頽勢 勢み 趨勢 賊勢 地勢 敵勢 騰勢 勢ふ ...[熟語リンク]
音を含む熟語勢を含む熟語
音勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
な八七(四四四三)調が、普通の律では、最後の長さであるらしい。それに又、英詩や伊太利詩ではアクセント、音勢で行くのだが、音勢の少い、又は無いと云はれる日本詩や佛蘭西詩では、音量が主となつて居るので,之を誦....「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
軸《かけじく》を指し、高い処《ところ》の仏体を示すのは、とにかく、目前に近々《ちかぢか》と拝まるる、観音勢至《かんおんせいし》の金像《きんぞう》を説明すると言って、御目《おんめ》、眉の前へ、今にも触れそう....「折口といふ名字」より 著者:折口信夫
を知つてゐるばかりで、花を売つてゐたことは知らぬ、と言うてゐた。此屋号は、はなやといふ音の第一綴音に、音勢点があるので、今の大阪語の花屋は、其音勢が亡《ナ》くなつてゐる。今を標準とすれば、勿論、花屋ではな....