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多勢の書き順(筆順)

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多勢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-ぜい
  2. タ-ゼイ
  3. ta-zei
多6画 勢13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
多勢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

多勢と同一の読み又は似た読み熟語など
上方贅六  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢多:いぜた
勢を含む熟語・名詞・慣用句など
勢至  大勢  大勢  大勢  中勢  潮勢  町勢  長勢  党勢  同勢  敗勢  非勢  筆勢  病勢  態勢  体勢  勢車  勢州  勢相  勢徳  勢望  勢門  勢利  勢力  勢誉  潜勢  総勢  増勢  多勢  風勢  伏勢  文勢  頽勢  勢み  趨勢  賊勢  地勢  敵勢  騰勢  勢ふ    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
勢を含む熟語

多勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
筈もあるまじい。なれどもその夜は珍陀の酔《ゑひ》に前後も不覚の体《てい》ぢやによつて、しばしがほどこそ多勢を相手に、組んづほぐれつ、揉《も》み合うても居つたが、やがて足をふみすべらいて、思はずどうとまろん....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
伯爵になり、出身地の名をとって、ルムフォード伯と呼ぶことになった。一時、病気の重かったときにも、貧民が多勢で教会に行って全快の御祈りをするというような、非常な人望であった。十一年振りで英国に帰ったが、その....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
れてゐた。それからまた、木馬や、玩具の喇叭、こはれかけた人形などが床の上に狼藉の跡をとどめてゐるのは、多勢の小さい妖精たちのゐる證據であるが、その妖精たちは樂しい一日を跳ね※つて、今はもう眠の國に運び去ら....
[多勢]もっと見る