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長勢の書き順(筆順)

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長勢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょうせい
  2. チョウセイ
  3. chousei
長8画 勢13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
長勢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

長勢と同一の読み又は似た読み熟語など
季節調整  緊急調整  計画調整契約  血管拡張性肉芽腫  雇用調整助成金  公害等調整委員会  国連行政調整委員会  国連災害救済調整官事務所  国連人道問題調整部  在庫調整  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
勢長:いせうょち
勢を含む熟語・名詞・慣用句など
勢至  大勢  大勢  大勢  中勢  潮勢  町勢  長勢  党勢  同勢  敗勢  非勢  筆勢  病勢  態勢  体勢  勢車  勢州  勢相  勢徳  勢望  勢門  勢利  勢力  勢誉  潜勢  総勢  増勢  多勢  風勢  伏勢  文勢  頽勢  勢み  趨勢  賊勢  地勢  敵勢  騰勢  勢ふ    ...
[熟語リンク]
長を含む熟語
勢を含む熟語

長勢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

姉川合戦」より 著者:菊池寛
とっては可成り意外だったろう。 三田村の朝倉勢に対するものは家康、野村にある浅井軍に対抗するものは信長勢であった。 先ず徳川朝倉の間に戦端が開かれた。家康は、小笠原長忠を先陣とし、右に酒井忠次、榊原康....
桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
津、丸根、大高を側に見て、寺部の城に向い不意に之を攻めた。丁度|丑満《うしみつ》時という時刻なので、信長勢は大いに驚いて防いだが、松平勢は既に一ノ木戸を押し破って入り、火を放ったと思うとさっと引上げた。引....
長篠合戦」より 著者:菊池寛
く、両軍敗退の最中であった。修理は原隼人佐、安中左近、武田逍遙軒と共に、一の柵を馬蹄に蹴散らしたが、信長勢は二の柵に入り込んで、鉄砲ばかりを撃って居る。修理大音あげて、「上方勢は鉄砲なくしては合戦が出来な....
[長勢]もっと見る