寧静の書き順(筆順)
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寧静の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寧14画 静14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
寧靜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寧静と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
静寧:いせいね静を含む熟語・名詞・慣用句など
静音 静思 静止 巴静 静証 幽静 静遍 静む 静誉 冷静 静か 静掻 静寧 静臥 静学 静座 静観 静閑 静劇 寧静 動静 鎮静 静態 静夜 静聴 静的 静黙 静電 静脈 静平 静息 静静 静寂 沈静 静淑 静粛 静心 静振 静水 静謐 ...[熟語リンク]
寧を含む熟語静を含む熟語
寧静の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
印がある。引首《いんしゆ》は「天楽」である。初めわたくしはその何人なるを知らなかつたが、偶《たま/\》寧静閣集を読んで誠園の陸奥国白川郡棚倉の城主松平周防守|康爵《やすたか》であることを知つた。一安は榛軒....「自警録」より 著者:新渡戸稲造
たん》の気を養う機会のなきはない。松平楽翁《まつだいららくおう》公の書室|銘《めい》に曰《いわ》く、「寧静《ねいせい》是《こ》れ心を養《やしな》う第一法」と。 第二十五章 理想と実現 幼少時代の理想の回....「万物の声と詩人」より 著者:北村透谷
すなり。自然は広漠たる大海にして、人生は廷々《てい/\》たる浮島に似たり。風浪常時に四囲を襲ひ来りて、寧静《ねいせい》なる事は甚だ稀なり。四節は追はずして駿馬《しゆんめ》の如くに奔馳《ほんち》し、草木の栄....