静心の書き順(筆順)
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静心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 静14画 心4画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
靜心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
静心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心静:ろここずし静を含む熟語・名詞・慣用句など
静音 静思 静止 巴静 静証 幽静 静遍 静む 静誉 冷静 静か 静掻 静寧 静臥 静学 静座 静観 静閑 静劇 寧静 動静 鎮静 静態 静夜 静聴 静的 静黙 静電 静脈 静平 静息 静静 静寂 沈静 静淑 静粛 静心 静振 静水 静謐 ...[熟語リンク]
静を含む熟語心を含む熟語
静心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
瀬《いはつせ》はしる水音も あはれ、いのちの小鼓《こつづみ》の鳴の遠音《とほね》と ひびき寄す。 ああ静心《しづごころ》なし。 丘のつづきの草の上《へ》に 白き光のまろぶかと ふとしも動く物の影。―― 凹....「海潮音」より 著者:上田敏
な。耀く虚空《こくう》、風絶えて、 炎《ほのほ》のころも、纏《まと》ひたる地《つち》の熟睡《うまい》の静心《しづごころ》。 眼路《めぢ》眇茫《びようぼう》として極《きはみ》無く、樹蔭《こかげ》も見えぬ大野....「用言の発展」より 著者:折口信夫
ばならぬというてゐられるが、しづごゝろとよむ方がよからうとおもふ。それは三代集あたりのしづごゝろは通常静心と訳するけれど、これは少しどうかとおもふ。(勿論三代集以後には静心の意に用ゐてゐるけれど)友則の※....