雪気の書き順(筆順)
雪の書き順アニメーション ![]() | 気の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
雪気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 気6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
雪氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雪気と同一の読み又は似た読み熟語など
行桁 雪下駄 雪化粧 雪景色 雪解 雪消
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気雪:げきゆ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語気を含む熟語
雪気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の潮」より 著者:伊藤左千夫
きょうがい》にあってもなお悠々《ゆうゆう》迫らぬ趣がある。省作は泣いても春雨《はるさめ》の曇りであって雪気《ゆきげ》の時雨《しぐれ》ではない。 いやなことを言われて深田の家を出る時は、なんのという気で大....「函館の大火について」より 著者:寺田寅彦
で、もし降雨を伴なわないと全国的に火事や山火事の頻度《ひんど》が多くなるのであるが、この日は幸いに雨気雪気が勝っていたために本州四国九州いずれも無事であった。ところが午後六時にはこの低気圧はさらに深度を強....