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戦場の書き順(筆順)

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戦場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-じょう
  2. セン-ジョウ
  3. sen-jou
戦13画 場12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
戰場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

戦場と同一の読み又は似た読み熟語など
一銭蒸汽  快川紹喜  曲線定規  先生  千丈  千乗  千畳  扇状  線上  線条  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場戦:うょじんせ
戦を含む熟語・名詞・慣用句など
戦車  戦役  戦友  戦乱  戦利  小戦  緒戦  初戦  戦略  戦力  振戦  戦法  戦評  聖戦  戦闘  政戦  征戦  水戦  戦敗  戦犯  戦費  戦備  戦歴  戦列  参戦  停戦  転戦  督戦  内戦  難戦  再戦  混戦  熱戦  挑戦  大戦  対戦  戦慄  終戦  酒戦  守戦    ...
[熟語リンク]
戦を含む熟語
場を含む熟語

戦場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
色のものが罩《こ》めた中で、赤いのは、烈々と燃え上る釜の下の焔ばかり、眼に見るもの、耳に聞くもの悉く、戦場か火事場へでも行つたやうな騒ぎである。五位は、今更のやうに、この巨大な山の芋が、この巨大な五斛納釜....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
も彼を犒《ねぎら》わなかった。 甚太夫の負けざまは、間もなく蔭口《かげぐち》の的になった。「甚太夫は戦場へ出て、槍の柄を切り折られたら何とする。可哀《かわい》や剣術は竹刀《しない》さえ、一人前には使えな....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
たうえで言明するところでは、この騎士の死体はこの教会の墓地に埋葬されているが、その亡霊は夜な夜なもとの戦場に馬を駆り、頭をさがすのである。亡霊が夜半の疾風のように速くこの窪地を通り去るのは、刻限におくれた....
[戦場]もっと見る