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全体の書き順(筆順)

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全体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-たい
  2. ゼン-タイ
  3. zen-tai
全6画 体7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
全體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

全体と同一の読み又は似た読み熟語など
自然体  自然対数  親善大使  全隊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体全:いたんぜ
全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射  全篇  全う  全集  全書  全勝  全国  全焼  全校  全戸  全舷  全県  全称  全米  全智  全潰  全編  全治  全治  全紙  全市  全姿  全山  不全  保全  万全  未全  両全  全壊  全知  全心  全権  全景  全額  全学  全角  全開  全快  全会  全課    ...
[熟語リンク]
全を含む熟語
体を含む熟語

全体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:秋田滋
彼女の一挙一動は、わたくしを恍惚とさせました。彼女の声は、わたくしの心を奪うのでした。彼女のからだ全体が、それを見ているわたくしに、限りない悦びを催させるのでした。わたくしにはまた、どうしても初めて会....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
になった聴講者の腰掛がならべてあり、一列毎に段々と高くなり、その上には大向うの桟敷に相当する席もあり、全体で七百人位は入れる。 この室はファラデーの時代には非常に大きい講堂として有名なものであった。しか....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
か、さもなければ、片眼で先生のほうを見ながら、たくみに本のかげにかくれてこそこそ内緒話をしている。教室全体がしんとしているのに、ひそかにぶつぶついう声がみなぎっているのだ。ところが突然その静粛を破って、黒....
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