全書き順 » 全の熟語一覧 »全中の読みや書き順(筆順)

全中の書き順(筆順)

全の書き順アニメーション
全中の「全」の書き順(筆順)動画・アニメーション
中の書き順アニメーション
全中の「中」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

全中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-ちゅう
  2. ゼン-チュウ
  3. zen-chuu
全6画 中4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
全中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

全中と同一の読み又は似た読み熟語など
午前中  蠕虫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中全:うゅちんぜ
全を含む熟語・名詞・慣用句など
全射  全篇  全う  全集  全書  全勝  全国  全焼  全校  全戸  全舷  全県  全称  全米  全智  全潰  全編  全治  全治  全紙  全市  全姿  全山  不全  保全  万全  未全  両全  全壊  全知  全心  全権  全景  全額  全学  全角  全開  全快  全会  全課    ...
[熟語リンク]
全を含む熟語
中を含む熟語

全中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
。が、それ等は腰の高い、赤いクッションの色の褪《さ》めた半世紀前の古椅子だった。信輔はこの二脚の椅子に全中流下層階級を感じた。同時に又彼の友だちも彼のように父を恥じているのを感じた。こう言う小事件も彼の記....
小熊秀雄全集-06」より 著者:小熊秀雄
唇がくつついてしまひさうだ、 ――中隊止まれ、 中隊長は突然命令したが、 一人も立つてゐるものがなく全中隊の兵士達は 大きな響をたてゝぶつたをれた、 倒れると同時に、大いびきをかくもの、 犬のやうに、ハ....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
でゐた。が、それ等は腰の高い、赤いクツシヨンの色の褪めた半世紀前の古椅子だつた。信輔はこの二脚の椅子に全中流下層階級を感じた。同時に又彼の友だちも彼のやうに父を恥ぢてゐるのを感じた。かう言ふ小事件も彼の記....
[全中]もっと見る