先手組の書き順(筆順)
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先手組の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 先6画 手4画 組11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
先手組 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
先手組と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
組手先:みぐてきさ組を含む熟語・名詞・慣用句など
組 霞組 仕組 平組 編組 組戸 組垣 組成 斗組 升組 軸組 膳組 取組 組紙 番組 菱組 膝組 表組 負組 め組 組目 組木 気組 骨組 組物 下組 組重 組手 手組 棒組 裏組 徒組 隣組 労組 組頭 労組 組掛 組歌 組杯 信組 ...[熟語リンク]
先を含む熟語手を含む熟語
組を含む熟語
先手組の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「四谷怪談」より 著者:田中貢太郎
元禄《げんろく》年間のことであった。四谷左門殿町に御先手組《おさきてぐみ》の同心を勤めている田宮又左衛門《たみやまたざえもん》と云う者が住んでいた。その又....「巷説享保図絵」より 著者:林不忘
足が早いのである。その自然木の杖をふって、怒っているように、なかば駈けて行くのだ。いつもこうなのだ。お先手組《さきてぐみ》の組やしきの前に、古びた冠木門《かぶきもん》があった。若松屋惣七は、家を間違わずに....「斬られの仙太」より 著者:三好十郎
。これを打つ手の総大将田沼様のご手勢かれこれ三万余人、そのあらましを申さんに、まず先手《さきて》には切先手組、御徒組さては大砲組、小筒組、御持組、大御番には両御番と来た。小十人組、別手、御目付。御使番、御....