相判の書き順(筆順)
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相判の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 相9画 判7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
相判 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
相判と同一の読み又は似た読み熟語など
合判 間判
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
判相:んばいあ相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相 相縁 悪相 異相 移相 印相 液相 円相 往相 音相 仮相 仮相 我相 核相 観相 還相 奇相 貴相 吉相 宮相 教相 極相 具相 空相 形相 形相 敬相 血相 月相 剣相 賢相 険相 幻相 固相 五相 公相 厚相 高相 骨相 財相 ...[熟語リンク]
相を含む熟語判を含む熟語
相判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
人の子どもの贔屓をしたのではない。その辺は思い違いのないようにして貰いたいと云いました。 「御趣意よく相判りました。」と、大塚は一応はかしらを下げました。「町人の子どもは仕合せ、なんにも身に着けて居りませ....「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
う心得が自然にできる。そのオカゲで易者になったが、真剣勝負の心構えで必死に会得した実学だから、オレの人相判断と易の卦はよその易者のヘナヘナの見立てとちがう。思い当って感心したら、またおいで。一々オレの見立....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
あった。」 「ほう、不在……。」と、彼は美しい顔を少ししわめた。「では、かの歌の講釈、なんとも確かには相判りませぬな。」 小坂部は無言でうなずいて見せると、采女は低い溜め息を洩らした。 「さりとは是非な....