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間判の書き順(筆順)

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間判の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-ばん
  2. アイ-バン
  3. ai-ban
間12画 判7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
間判
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

間判と同一の読み又は似た読み熟語など
合判  相判  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
判間:んばいあ
間を含む熟語・名詞・慣用句など
一間  一間  陰間  雨間  雨間  雲間  株間  間遠  間隔  間近  間銀  間隙  間口  間行  間合  間座  間作  間作  間紙  間紙  間質  間者  間遮  間尺  間尺  間所  間色  間食  間数  間数  間性  間税  間接  間銭  間然  間奏  間代  間断  間柱  間諜    ...
[熟語リンク]
間を含む熟語
判を含む熟語

間判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
族の文化の南進の歴史ともいへる。魏晉以前は支那文化の中樞は北支那に在る。明清時代には南支那に在る。この間判然と鴻溝を劃して居る。魏晉以後の一千年は、正しくこの支那文化の中樞の移動する過渡期である。この過渡....
性格としての空間」より 著者:戸坂潤
々は気付くであろう。存在判断がそれである(空間に就いての判断の根本的なものは存在判断にぞくし、そして空間判断こそ又存在判断を代表する)。無論ヴィンデルバントのように一切の判断の本質を妥当性に帰して了うなら....
創建清真寺碑」より 著者:桑原隲蔵
東漸を説くものは必ず隋の開皇を起源といたし、明以前の書には一も隋の開皇中の傳教を記するものがない。この間判然として鴻溝を劃して居る。今この碑文に「及隋開皇中其教遂入中華」の句があるが、是に由つても明代の假....
[間判]もっと見る