高倉の書き順(筆順)
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高倉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 倉10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
高倉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
高倉と同一の読み又は似た読み熟語など
高座
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
倉高:らくかた倉を含む熟語・名詞・慣用句など
倉庫 佐倉 郷倉 穀倉 穀倉 狩倉 石倉 高倉 船倉 校倉 倉皇 倉卒 結倉 義倉 荘倉 土倉 岩倉 監倉 胸倉 糸倉 質倉 倉橋 倉蔵 倉吉 倉代 倉荷 倉敷 正倉 倉役 谷倉 弾倉 朝倉 長倉 土倉 藤倉 小倉 小倉 社倉 屯倉 板倉 ...[熟語リンク]
高を含む熟語倉を含む熟語
高倉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
彼の擁立したるは、実に後白河法皇の第二の皇子、賢明人に超え給へる、而して未親王の宣下をも受け給はざる、高倉宮以仁王なりき。見よ。彼の烱眼は此点に於ても、事機を見るに過たざりしにあらずや。彼は近く平治の乱に....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
から、天下を計る心なぞは、微塵《みじん》も貯えてはいなかった。」
「しかしあの頃は毎夜のように、中御門高倉《なかみかどたかくら》の大納言様《だいなごんさま》へ、御通いなすったではありませんか?」
わたし....「山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
げらと笑う うすきみ悪き怪物 百鬼夜行雪の上をはいずる 五色温泉より高湯へ 十二月三十日高倉山へ行くつもりで仕度をしていると、ウインクレル氏から高湯へ行こうといってきた。天気さえ好くば二泊し....