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倉皇の書き順(筆順)

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倉皇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-こう
  2. ソウ-コウ
  3. sou-kou
倉10画 皇9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
倉皇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

倉皇と同一の読み又は似た読み熟語など
仮装行為  核相交代  乾燥酵母  三相交流  深層構造  然う斯う  双鉤  壮行  奏功  奏効  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皇倉:うこうそ
倉を含む熟語・名詞・慣用句など
倉庫  佐倉  郷倉  穀倉  穀倉  狩倉  石倉  高倉  船倉  校倉  倉皇  倉卒  結倉  義倉  荘倉  土倉  岩倉  監倉  胸倉  糸倉  質倉  倉橋  倉蔵  倉吉  倉代  倉荷  倉敷  正倉  倉役  谷倉  弾倉  朝倉  長倉  土倉  藤倉  小倉  小倉  社倉  屯倉  板倉    ...
[熟語リンク]
倉を含む熟語
皇を含む熟語

倉皇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
た。すると須世理姫と葦原醜男とが、まるで塒《ねぐら》を荒らされた、二羽の睦《むつま》じい小鳥のやうに、倉皇《さうくわう》と菅畳《すがだたみ》から身を起した。彼は苦い顔をしながら、のそのそ部屋の中へ歩を運ん....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
白秋《きたはらはくしゅう》風の歌を作っていた。すると「おい」と云う父の声が、突然彼の耳を驚かした。彼は倉皇《そうこう》と振り返る暇にも、ちょうどそこにあった辞書の下に、歌稿を隠す事を忘れなかった。が、幸い....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
首肯《しゆかう》する所あるものゝ如し、遂に相|擁《よう》して海に投《とう》ず。次郎等水聲起るを聞いて、倉皇《さうくわう》として之を救ふ。月照既に死して、南洲は蘇《よみがへ》ることを得たり。南洲は終身《しゆ....
[倉皇]もっと見る