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土蔵の書き順(筆順)

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土蔵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ど-ぞう
  2. ド-ゾウ
  3. do-zou
土3画 蔵15画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
土藏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

土蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵土:うぞど
蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵  寄蔵  帰蔵  吉蔵  旧蔵  強蔵  経蔵  堅蔵  権蔵  五蔵  行蔵  才蔵  斎蔵  作蔵  三蔵  四蔵  死蔵  私蔵  自蔵  酒蔵  寿蔵  収蔵  所蔵  尚蔵  尚蔵  浄蔵  西蔵  潜蔵  銭蔵  蔵王  蔵教  蔵経  蔵券  蔵司  蔵司  蔵司  蔵司  蔵主  蔵衆  蔵宿    ...
[熟語リンク]
土を含む熟語
蔵を含む熟語

土蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十円札」より 著者:芥川竜之介
。それでもまだ金の足《た》りない時には赤い色硝子《いろガラス》の軒燈《けんとう》を出した、人出入の少い土蔵造《どぞうづく》りの家《うち》へ大きい画集などを預けることにした。が、前借の見込みも絶え、父母兄弟....
黒衣聖母」より 著者:芥川竜之介
す暗い雪洞《ぼんぼり》に人気《ひとけ》のない廊下《ろうか》を照らしながら、昼でも滅多にはいった事のない土蔵《どぞう》へお栄をつれて行きました。 土蔵の奥には昔から、火伏《ひぶ》せの稲荷《いなり》が祀《ま....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
》、あるいは多田の薬師前、うめ堀、横網の川岸――どこでもよい。これらの町々を通る人の耳には、日をうけた土蔵の白壁と白壁との間から、格子戸《こうしど》づくりの薄暗い家と家との間から、あるいは銀茶色の芽をふい....
[土蔵]もっと見る