旧蔵の書き順(筆順)
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旧蔵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旧5画 蔵15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
舊藏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
旧蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
急増 急造 吸蔵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵旧:うぞうゅき蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵 寄蔵 帰蔵 吉蔵 旧蔵 強蔵 経蔵 堅蔵 権蔵 五蔵 行蔵 才蔵 斎蔵 作蔵 三蔵 四蔵 死蔵 私蔵 自蔵 酒蔵 寿蔵 収蔵 所蔵 尚蔵 尚蔵 浄蔵 西蔵 潜蔵 銭蔵 蔵王 蔵教 蔵経 蔵券 蔵司 蔵司 蔵司 蔵司 蔵主 蔵衆 蔵宿 ...[熟語リンク]
旧を含む熟語蔵を含む熟語
旧蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那の画」より 著者:芥川竜之介
んこきくわん》と云ふ画帖《ぐわでふ》の中にあつた。画帖の中の画《ゑ》は大部分、薫其昌《とうきしやう》の旧蔵に係《かか》るものらしい。 雲林筆《うんりんひつ》と称《とな》へる物は、文華殿《ぶんくわでん》に....「山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
ことになつたと見る外はない。 上野家蔵のも相好の美しさ、中尊の姿態の写実において優れてゐるのや、川崎家旧蔵の山越図の古朴な感じが充ち、中尊仏の殊に上体と山との関聯に、日想観を思はせるものが、十分に出て居る....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
しなかった。その時代の若書《わかが》きとして残ってるもの、例えば先年の椿岳展覧会に出品された淡島嘉兵衛旧蔵の飛燕凝粧の図の如きは純然たる椿年派であって奔放|無礙《むげ》の晩年の画ばかり知ってるものは一見し....