才蔵の書き順(筆順)
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才蔵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 才3画 蔵15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
才藏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
才蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
再造
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵才:うぞいさ蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵 寄蔵 帰蔵 吉蔵 旧蔵 強蔵 経蔵 堅蔵 権蔵 五蔵 行蔵 才蔵 斎蔵 作蔵 三蔵 四蔵 死蔵 私蔵 自蔵 酒蔵 寿蔵 収蔵 所蔵 尚蔵 尚蔵 浄蔵 西蔵 潜蔵 銭蔵 蔵王 蔵教 蔵経 蔵券 蔵司 蔵司 蔵司 蔵司 蔵主 蔵衆 蔵宿 ...[熟語リンク]
才を含む熟語蔵を含む熟語
才蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-07」より 著者:小熊秀雄
穴があつた 彼は石の上蓋をのけてその穴の入口から 地面の中に潜りこんでしまつた × ロシヤの霧隠才蔵はその時 ネバ河から通ずる 不思議な奥穴を這つてゐた 全く偶然的に――そして予め設計師に 設計さ....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
りそうなものを持っていなかったが、半七はその右の手のひらの鼓胝《つづみだこ》をあらためて、彼はおそらく才蔵であろうとすぐ鑑定した。たとえ万歳であろうが、才蔵であろうが、勝手にくらい酔って凍え死んだというだ....「翁の発生」より 著者:折口信夫
つた田楽能から分離する機会を捉へたものが、猿楽能なる分派を開いたのでせう。ちようど、万歳太夫に附属する才蔵が、興行団を組織して歩く尾張・三河の海辺の神楽芸人に似た游離が行はれて、自立といふ程のきはやかな運....