蔵主の書き順(筆順)
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蔵主の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蔵15画 主5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
藏主 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
蔵主と同一の読み又は似た読み熟語など
偶像崇拝 雑炊 修造主 増水 増嵩 蔵司 造水 包蔵水力 構造水 醸造酢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主蔵:すうぞ蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵 寄蔵 帰蔵 吉蔵 旧蔵 強蔵 経蔵 堅蔵 権蔵 五蔵 行蔵 才蔵 斎蔵 作蔵 三蔵 四蔵 死蔵 私蔵 自蔵 酒蔵 寿蔵 収蔵 所蔵 尚蔵 尚蔵 浄蔵 西蔵 潜蔵 銭蔵 蔵王 蔵教 蔵経 蔵券 蔵司 蔵司 蔵司 蔵司 蔵主 蔵衆 蔵宿 ...[熟語リンク]
蔵を含む熟語主を含む熟語
蔵主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
てかんがえると、人間の英善はこの夏の末頃から消えてなくなって、狐の英善が住職になり代っていたらしい。伯蔵主《はくぞうす》の狐や茂林寺《もりんじ》の狸のむかし話なども思いあわされて、諸人も奇異の感にうたれな....「白金之絵図」より 著者:泉鏡花
いて、初番に間狂言《あいきょうげん》、那須《なす》の語《かたり》。本役には釣狐《つりぎつね》のシテ、白蔵主《はくぞうす》を致しまする筈《はず》。……で、これは、当流においても許しもの、易からぬ重い芸であり....「「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
、狂言詞の大きな特徴が、どう言ふ生活の中から、おし出されて来たかを見ることが出来る。 狂言詞 (白蔵主の詞)けふは、思ふ子細あつて、案内を乞うてすは 「釣狐」以下、三百番本による。 (群衆の詞)皆言....