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三蔵の書き順(筆順)

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三蔵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ぞう
  2. サン-ゾウ
  3. san-zou
三3画 蔵15画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
三藏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
然ん候  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵三:うぞんさ
蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵  寄蔵  帰蔵  吉蔵  旧蔵  強蔵  経蔵  堅蔵  権蔵  五蔵  行蔵  才蔵  斎蔵  作蔵  三蔵  四蔵  死蔵  私蔵  自蔵  酒蔵  寿蔵  収蔵  所蔵  尚蔵  尚蔵  浄蔵  西蔵  潜蔵  銭蔵  蔵王  蔵教  蔵経  蔵券  蔵司  蔵司  蔵司  蔵司  蔵主  蔵衆  蔵宿    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
蔵を含む熟語

三蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯女の魂」より 著者:泉鏡花
なのが一軒、月夜に灯《ともし》も見えず、前途に朦朧《もうろう》として顕《あらわ》れました。 小宮山は三蔵法師を攫《さら》われた悟空という格で、きょろきょろと四辺《あたり》を※《みまわ》しておりましたが、....
政談十二社」より 著者:泉鏡花
番の惣領、二番目があとを取ります筈《はず》の処、これは厭じゃと家出をして坊さんになりました。 そこで三蔵と申しまする、末が家《うち》へ坐りましたが、街道一の家繁昌、どういたして早やただの三蔵じゃあござい....
露肆」より 著者:泉鏡花
貼用済《ごちょうようずみ》。味は至極|可《え》えで、喫《の》んで見た上で買いなさい。大阪は安井銀行、第三蔵庫の担保品。今度《このたび》、同銀行蔵掃除について払下げに相成ったを、当商会において一手販売をする....
[三蔵]もっと見る