蔵書き順 » 蔵の熟語一覧 »文蔵の読みや書き順(筆順)

文蔵の書き順(筆順)

文の書き順アニメーション
文蔵の「文」の書き順(筆順)動画・アニメーション
蔵の書き順アニメーション
文蔵の「蔵」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

文蔵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶんぞう
  2. ブンゾウ
  3. bunzou
文4画 蔵15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
文藏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

文蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
早田文蔵  伊達文三  井田文三  雲林院文蔵  吉田文三  橋川文三  戸祭文造  後川文蔵  江南文三  佐伯文蔵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵文:うぞんぶ
蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵  寄蔵  帰蔵  吉蔵  旧蔵  強蔵  経蔵  堅蔵  権蔵  五蔵  行蔵  才蔵  斎蔵  作蔵  三蔵  四蔵  死蔵  私蔵  自蔵  酒蔵  寿蔵  収蔵  所蔵  尚蔵  尚蔵  浄蔵  西蔵  潜蔵  銭蔵  蔵王  蔵教  蔵経  蔵券  蔵司  蔵司  蔵司  蔵司  蔵主  蔵衆  蔵宿    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
蔵を含む熟語

文蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
とりへいしろう》と云えるものの怒《いかり》を買い、あわや斬《き》りも捨てられん」とした。平四郎は当時|文蔵《ぶんぞう》と云う、柏原《かしわばら》の博徒《ばくと》のもとに用心棒をしていた剣客《けんかく》であ....
蘭学事始」より 著者:菊池寛
てござる。いわんや、江戸などにおわしては、所詮叶わぬことでござる。ご存じでもござろう。野呂玄丈殿、青木文蔵殿など、御用にて年々当旅宿へお越しなされ、一方ならず御出精なされても、はかばかしゅう御合点も参らぬ....
神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
大師様の作られたような『神作』のようなものは出来ないものかしら? 日光、弥勒夜叉《みろくやしゃ》、福原文蔵、石川竜右衛門、赤鶴重政、日氷《ひみ》忠宗、越智吉舟、小牛清光、徳若忠政、こういう人達の作られたよ....
[文蔵]もっと見る