宝蔵院流の書き順(筆順)
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宝蔵院流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宝8画 蔵15画 院10画 流10画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
寶藏院流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
宝蔵院流と同一の読み又は似た読み熟語など
鎌宝蔵院流
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流院蔵宝:うゅりんいうぞうほ蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵 寄蔵 帰蔵 吉蔵 旧蔵 強蔵 経蔵 堅蔵 権蔵 五蔵 行蔵 才蔵 斎蔵 作蔵 三蔵 四蔵 死蔵 私蔵 自蔵 酒蔵 寿蔵 収蔵 所蔵 尚蔵 尚蔵 浄蔵 西蔵 潜蔵 銭蔵 蔵王 蔵教 蔵経 蔵券 蔵司 蔵司 蔵司 蔵司 蔵主 蔵衆 蔵宿 ...[熟語リンク]
宝を含む熟語蔵を含む熟語
院を含む熟語
流を含む熟語
宝蔵院流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿飛佐助」より 著者:織田作之助
どのものはござらぬが、強いて申さば、一流でござる」 と、答えると、相手はカンカンになって、 「当院は宝蔵院流といって、一度び試合を行えば必ず怪我人が出るというはげしい流儀じゃ。町道場の如き生ぬるい槍と思....「番町皿屋敷」より 著者:岡本綺堂
し嘲るようにほほえみながら眺めた。 「何の、お前が取越し苦労。殿様は白柄組の中でも指折りの剣術の名人、宝蔵院流《ほうぞういんりゅう》の槍も能《よ》く使わるると、お頭の水野様も日頃から褒めていられます。ほほ....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
す。もと石見《いわみ》浜田の藩士で、初め荒木寛畝《あらきかんぽ》に画を学ばれましたが、武芸を好まれて、宝蔵院流の鎗術《そうじゅつ》の皆伝を受けられたそうです。井上通泰氏が小出氏とお心安かったのは、嗜好《し....