法蔵の書き順(筆順)
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法蔵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 法8画 蔵15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
法藏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
法蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
包蔵 宝蔵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵法:うぞうほ蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵 寄蔵 帰蔵 吉蔵 旧蔵 強蔵 経蔵 堅蔵 権蔵 五蔵 行蔵 才蔵 斎蔵 作蔵 三蔵 四蔵 死蔵 私蔵 自蔵 酒蔵 寿蔵 収蔵 所蔵 尚蔵 尚蔵 浄蔵 西蔵 潜蔵 銭蔵 蔵王 蔵教 蔵経 蔵券 蔵司 蔵司 蔵司 蔵司 蔵主 蔵衆 蔵宿 ...[熟語リンク]
法を含む熟語蔵を含む熟語
法蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俊寛」より 著者:芥川竜之介
溢《あふ》れて来た。もっともおれの使ったのは、京童《きょうわらべ》の云う悪口《あっこう》ではない。八万法蔵《はちまんほうぞう》十二部経中《じゅうにぶきょうちゅう》の悪鬼羅刹《あっきらせつ》の名前ばかり、矢....「死者の書」より 著者:折口信夫
うに、消えてしまつた。 唯畳まつた山と、谷とに響いて、一つの声ばかりがする。 をゝう……。 三 万法蔵院《マンホフザウヰン》の北の山陰に、昔から小《チヒサ》な庵室《アンジツ》があつた。昔からと言ふのは....「死者の書」より 著者:折口信夫
うに、消えてしまった。 唯畳まった山と、谷とに響いて、一つの声ばかりがする。 おおう……。 三 万法蔵院の北の山陰に、昔から小な庵室《あんしつ》があった。昔からと言うのは、村人がすべて、そう信じて居た....