蔵書き順 » 蔵の熟語一覧 »蔵匿の読みや書き順(筆順)

蔵匿の書き順(筆順)

蔵の書き順アニメーション
蔵匿の「蔵」の書き順(筆順)動画・アニメーション
匿の書き順アニメーション
蔵匿の「匿」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

蔵匿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞう-とく
  2. ゾウ-トク
  3. zou-toku
蔵15画 匿10画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
藏匿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蔵匿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
匿蔵:くとうぞ
蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵  寄蔵  帰蔵  吉蔵  旧蔵  強蔵  経蔵  堅蔵  権蔵  五蔵  行蔵  才蔵  斎蔵  作蔵  三蔵  四蔵  死蔵  私蔵  自蔵  酒蔵  寿蔵  収蔵  所蔵  尚蔵  尚蔵  浄蔵  西蔵  潜蔵  銭蔵  蔵王  蔵教  蔵経  蔵券  蔵司  蔵司  蔵司  蔵司  蔵主  蔵衆  蔵宿    ...
[熟語リンク]
蔵を含む熟語
匿を含む熟語

蔵匿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
蓋を閉じると蓋と地と一色で並《とも》に糸隙の尋ぬべきなしと自分の観察を筆し、またおよそ禽獣は必ず物影を蔵匿して物類に同じくす、これを以て蛇色は地を逐い茅兎《かやうさぎ》(茅の中に住む兎)は必ず赤く鷹の色は....
津下四郎左衛門」より 著者:森鴎外
中の幾多の details を提供して貰つた。今一人は父を流離|瑣尾《さび》の間に認識して、久しく家に蔵匿《ざうとく》せしめて置いた三宅氏の後たる武彦君である。私は次に父を弁護してくれた二人の名を挙げる。....
活人形」より 著者:泉鏡花
、私はこれからちよいと行って来る処がある。御当家《おうち》へ迷惑は懸《かけ》ないから、帰るまでああして蔵匿《かくまっ》て置いて下さらないか、衣服《きもの》に血が附《つい》てたり、おどおどしている処を見ると....
[蔵匿]もっと見る