胎蔵の書き順(筆順)
胎の書き順アニメーション ![]() | 蔵の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
胎蔵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胎9画 蔵15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
胎藏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
胎蔵と同一の読み又は似た読み熟語など
全体像 退蔵 大造
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔵胎:うぞいた蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵 寄蔵 帰蔵 吉蔵 旧蔵 強蔵 経蔵 堅蔵 権蔵 五蔵 行蔵 才蔵 斎蔵 作蔵 三蔵 四蔵 死蔵 私蔵 自蔵 酒蔵 寿蔵 収蔵 所蔵 尚蔵 尚蔵 浄蔵 西蔵 潜蔵 銭蔵 蔵王 蔵教 蔵経 蔵券 蔵司 蔵司 蔵司 蔵司 蔵主 蔵衆 蔵宿 ...[熟語リンク]
胎を含む熟語蔵を含む熟語
胎蔵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魔法修行者」より 著者:幸田露伴
体はいずれでも宜《よ》いが、※祇尼は古くからいい伝えていること、勝軍地蔵は新らしく出来たもの、だきには胎蔵界曼陀羅《たいぞうかいまんだら》の外金剛部院《げこんごうぶいん》の一尊であり、勝軍地蔵はただこれ地....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
る。が、それはとにかく――(上人の手紙は取意の事)東京の小県へこの来書の趣は、婦人が受辱《じゅにく》、胎蔵《たいぞう》の玻璃《はり》を粉砕して、汚血《おけつ》を猟色の墳墓に、たたき返したと思われぬでもない....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
れ、早く叡山に上り、慈覚大師に就いて顕密の二教を学びてその秘奥《ひあう》を極む、又、花山の辺昭に就いて胎蔵法を受く、博《ひろ》く経論に渉猟《せふれふ》し、百家に馳聘《ちへい》して、その述作する所、大教を補....