大蔵経の書き順(筆順)
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大蔵経の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 蔵15画 経11画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
大藏經 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
大蔵経と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経蔵大:うょきうぞいだ蔵を含む熟語・名詞・慣用句など
愛蔵 寄蔵 帰蔵 吉蔵 旧蔵 強蔵 経蔵 堅蔵 権蔵 五蔵 行蔵 才蔵 斎蔵 作蔵 三蔵 四蔵 死蔵 私蔵 自蔵 酒蔵 寿蔵 収蔵 所蔵 尚蔵 尚蔵 浄蔵 西蔵 潜蔵 銭蔵 蔵王 蔵教 蔵経 蔵券 蔵司 蔵司 蔵司 蔵司 蔵主 蔵衆 蔵宿 ...[熟語リンク]
大を含む熟語蔵を含む熟語
経を含む熟語
大蔵経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
も濃いといふ、まつたくだ、同時に血は水よりもきたない。 小串へ出かけて、予約本二冊を受取る、俳句講座と大蔵経講座、これだけを毎月買ふことは、私には無理でもあり、贅沢でもあらう、しかし、それは読むと同時に貯....「東洋文化史における仏教の地位」より 著者:高楠順次郎
が一切経である。一切というのは経ばかりではない、経律論の三つを三蔵といい又大蔵というのである。一切経、大蔵経というのは実は経ばかりではないが、主たるものについて名を立てたのである。その三蔵をみな知っている....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
口に奥行が十間ばかりその中に版木がいっぱい詰って居る外にもまだそれぐらいの堂と小さな堂が少しあるです。大蔵経の版元 で、この寺で大蔵経の版が刷り出されますので、その寺に住んで居る三百人の僧侶はすなわち版刷....