即功の書き順(筆順)
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即功の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 即7画 功5画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
卽功 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
即功と同一の読み又は似た読み熟語など
側光 側溝 速効 速攻 即行 測候 測光 即効
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
功即:うこっそ即を含む熟語・名詞・慣用句など
理即 即事 即死 即座 即行 即決 即吟 即金 即自 即刻 即妙 即時 即製 即身 即心 六即 即今 即夜 即滅 即知 即答 即成 即智 即急 即席 相即 即効 即諾 即断 即納 即点 即す 即発 即売 即世 即位 即位 即詠 即興 即詰 ...[熟語リンク]
即を含む熟語功を含む熟語
即功の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妾宅」より 著者:永井荷風
、中音《ちゅうおん》の音声《のど》に意気な錆《さび》が出来た。時々頭が痛むといっては顳※《こめかみ》へ即功紙《そっこうし》を張っているものの今では滅多に風邪《かぜ》を引くこともない。突然お腹《なか》へ差込....「桑中喜語」より 著者:永井荷風
に同じきものなれば、その行に発する所おのづからその為人《ひととなり》を現すものなり。顳※《こめかみ》に即功紙《そっこうし》張りて茶碗酒引かける流儀は小唄《こうた》の一ツも知らねば出来ぬことなるべく、藁人形....