即自の書き順(筆順)
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即自の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 即7画 自6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
卽自 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
即自と同一の読み又は似た読み熟語など
観測所 光触寺 光則寺 拘束時間 催促状 即事 即時 即日 測樹 息女
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
自即:じくそ即を含む熟語・名詞・慣用句など
理即 即事 即死 即座 即行 即決 即吟 即金 即自 即刻 即妙 即時 即製 即身 即心 六即 即今 即夜 即滅 即知 即答 即成 即智 即急 即席 相即 即効 即諾 即断 即納 即点 即す 即発 即売 即世 即位 即位 即詠 即興 即詰 ...[熟語リンク]
即を含む熟語自を含む熟語
即自の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
緒昌平州志』卷十)。趙孝趙禮の事蹟は『後漢書』に、 及天下亂。人相食。(趙)孝弟禮爲餓賊所得。孝聞之即自縛。詣賊曰。禮久餓羸痩。不如孝肥飽。賊大驚竝放之。謂曰可且歸。更持米糒來。孝求不能得。復往報賊。願....「其中日記」より 著者:種田山頭火
へれば、自己を自然のふところになげいれる人と、自然を自己にうちこむ人と二通りある、しかし、どちらも自然即自己、自己即自然の境地にあることに相違はないのである。 人間に想像や空想を許さないならば、そこには芸....「其中日記」より 著者:種田山頭火
は、ひし/\と老境をさまようてゐる自分を見出すのである。 洟水も出る、これも老を告げるものだ。 自己即自然。 自然発見即自己発見。 自己の生命、自然の生命。 いのち、いのちのしらべ。 自然律。 十一月....