理即の書き順(筆順)
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理即の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 理11画 即7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
理卽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
理即と同一の読み又は似た読み熟語など
利息
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
即理:くそり即を含む熟語・名詞・慣用句など
理即 即事 即死 即座 即行 即決 即吟 即金 即自 即刻 即妙 即時 即製 即身 即心 六即 即今 即夜 即滅 即知 即答 即成 即智 即急 即席 相即 即効 即諾 即断 即納 即点 即す 即発 即売 即世 即位 即位 即詠 即興 即詰 ...[熟語リンク]
理を含む熟語即を含む熟語
理即の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「デカルト哲学について」より 著者:西田幾多郎
ものは、すべて表現するものが表現せられるものとして、かかる性質を有ったものでなければならない。事即理、理即事である。スピノザの十全なる知識とは、絶対の自己否定において自己自身を見る、自覚的直観を意味するも....「科学論」より 著者:戸坂潤
に論理(方法機関――オルガノン)と云い、体系を範疇組織と云っていることを思い起こす必要がある。つまり論理即ち範疇組織が、哲学の方法であり体系であり、哲学の真髄なのである。かくて一般に哲学の相違は、その体系....「日本イデオロギー論」より 著者:戸坂潤
社会性)と人間の個人性との両側面を統一する言葉いや事物であって、その内に横たわる秩序・道が、所謂人倫の理即ち倫理に他ならぬ。之が人間存在の根柢である。――だが存在とは一体何か。併し存在は物質か精神かという....